高校野球2017年夏の沖縄予選特集

高校野球2017沖縄予選

6月17日(土)から開幕する2017年(第99回)夏の高校野球選手権沖縄予選。昨年は嘉手納が沖縄代表として初の甲子園出場を果たしましたが、2017年はどの高校が沖縄代表になるのでしょうか。

そこで今回は高校野球2017年夏の沖縄予選特集として2017年春季大会の結果、過去3年間(9大会)の上位進出チーム、オリジナルランキング、注目選手をまとめてみました。

スポンサーリンク

2017年春季沖縄大会の結果

まずは春季沖縄大会の8強以上の顔ぶれです。

【優勝】沖縄尚学
【準優勝】美里工
【3位】美来工科
【4位】興南
【8強】宮古・浦添商・宜野湾・石川

沖縄尚学は準決勝の興南戦で3点のビハインドを終盤に逆転して5-3で勝利。決勝では準決勝の勢いそのままに美里工相手に11得点を奪い11-2で圧勝しました。

3位決定戦では一時、興南に6点差をつけられた美来工科が11得点のビッグイニングなどで17-10の逆転勝利。美来工科は今大会5試合で51得点と打線が爆発。選手権予選も楽しみなチームの1つとなりそうですね。

過去3年間(9大会)の4強以上は?

2014年選手権予選から2017年春季大会までの9大会(過去3年間)で4強以上の成績を残した高校をまとめてみました。

【優勝】
沖縄尚学 2回(17春・14夏)
興南 2回(15夏・15春)
美来工科 1回(16秋)
嘉手納 1回(16夏)
糸満 1回(16春)
八重山 1回(15秋)
中部商 1回(14秋)

【準優勝】
糸満 3回(15夏・14秋・14夏)
美里工 2回(17春・16夏)
興南 2回(16秋・15秋)
豊見城 1回(16春)
宮古 1回(15春)

【4強】
沖縄尚学 3回(16春・15夏・15春)
美来工科 2回(17春・16春)
興南 1回(17春)
知念 1回(16秋)
那覇 1回(16秋)
小禄 1回(16夏)
那覇西 1回(16夏)
嘉手納 1回(15秋)
那覇商 1回(15秋)
宮古 1回(15夏)
豊見城 1回(15春)
美里工 1回(14秋)
首里 1回(14秋)
宜野座 1回(14夏)
浦添商 1回(14夏)

過去3年間(9大会)のランキングTOP20は?

2017年夏の沖縄予選をさらに楽しむために2014年夏の選手権沖縄予選~2017年春季沖縄大会までの成績を基にポイント制で当サイトのオリジナルランキングをつけてみました。

このオリジナルランキングは過去3年間のみの成績を基に作成しましたので現在の戦力分析の参考にしてみてください。

ポイントは優勝10pt、準優勝8pt、4強6pt、8強4ptで計算しています。

2015年の選抜に出場した糸満は2015年春季沖縄大会は免除で九州大会からの参加となっていますので4強扱いの6ptを加えて計算しました。

1位 興南 42pt
2位 糸満 40pt
3位 沖縄尚学 38pt
4位 美里工 30pt
5位 嘉手納 28pt
6位 美来工科 22pt
6位 宜野座 22pt
8位 宮古 18pt
8位 中部商 18pt
10位 豊見城 14pt
10位 知念 14pt
10位 八重山 14pt
13位 前原 12pt
13位 八重山商工 12pt
15位 浦添商 10pt
15位 小禄 10pt
15位 那覇商 10pt
18位 宜野湾 8pt
18位 石川 8pt
20位 那覇 6pt
20位 那覇西 6pt
20位 首里 6pt

上位3チームはポイント差も少なく接戦となっていますね。しかし2位の糸満は2016年春季大会の優勝を最後にベスト8進出がありませんので少し厳しい戦いになるような気がします。

安定感のある興南、沖縄尚学の2強に割り込んできそうなのが4位の美里工と6位の美来工科。

美里工は2016年夏と2017年春に準優勝。美来工科も2016年秋に優勝、2017年春もベスト4まで進出するなど両校ともチーム力が上がっており非常に楽しみなチームです。

2年連続出場を狙う昨年の覇者、嘉手納は2017年春は3回戦で宜野湾に敗れはしたものの2016年秋はベスト8に入っており上位進出の力はあると思われます。

沖縄大会組み合わせ

2017年夏の沖縄予選注目選手

2017年のドラフト候補に名前の挙がりそうな選手をピックアップし、まとめてみました。

※参考書籍
野球太郎
ホームラン

山内 慧(美来工科・3年・投手)

130キロ台後半の速球と変化球を操る制球力が持ち味の投手。昨秋には最速138キロを記録したが冬場の下半身強化で球速アップの可能性も。昨夏はセンターのレギュラーとして出場し中軸を打てる打撃力も持ち合わせています。チームは昨秋の県大会優勝、今春も3位となり、ともに九州大会に出場。投打の中心となって初の甲子園出場を手にすることができるかに注目です。

平良 海馬(八重山商工・3年・投手)

最速145キロを誇る力強い投球が魅力の投手。打者としても長打力があり、そのパワーをいかんなく発揮。部員不足の為、宮古工と連合チームで挑んだ春季大会では初戦敗退でしたが巻き返しすることができるか。※6月18日、151キロを2度記録し9奪三振の好投も暴投で1失点。0-1で首里に敗れ初戦敗退となりました。

砂川 リチャード(沖縄尚学・3年・内野手)

185cm、104kgと恵まれた体格から放たれるパワーが魅力の大型内野手。春季九州大会では2回戦、準々決勝で一番打者として出場もノーヒット。悔しい思いをしたと思うが、その悔しさを夏の大会に活かしパワーを炸裂させることができるか期待したい。

沖縄大会組み合わせ

2017年選手権地方大会の日程や都道府県別特集ページはコチラからCheck!


スポンサーリンク

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。