高校野球2017年夏の長崎予選特集

高校野球2017長崎予選

7月7日(金)から開幕する2017年(第99回)夏の高校野球選手権長崎予選。昨年は長崎商が長崎代表として29年ぶり7回目の甲子園出場を果たしましたが、2017年はどの高校が長崎代表になるのでしょうか。

そこで今回は高校野球2017年夏の長崎予選特集として2017年春季大会の結果、過去3年間(9大会)の上位進出チーム、オリジナルランキング、注目選手をまとめてみました。

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2017年春季長崎大会の結果

まずは春季長崎大会の8強以上の顔ぶれです。

【優勝】鹿町工
【準優勝】佐世保実
【4強】長崎北・長崎工
【8強】壱岐・大村工・長崎南・波佐見

昨年の秋季大会では2回戦敗退だった鹿町工が快進撃を続け、決勝戦でも佐世保実に4-2で勝って優勝し九州大会出場を決めました。残念ながら九州大会は初戦敗退となってしまいましたが経験値はアップしたと思います。

優勝した鹿町工同様、甲子園出場経験のない長崎北と長崎工がベスト4まで進出。壱岐、大村工、長崎南もベスト8まで勝ち上がり選手権予選が非常に楽しみとなるような結果となりました。

過去3年間(9大会)の4強以上は?

2014年選手権予選から2017年春季大会までの9大会(過去3年間)で4強以上の成績を残した高校をまとめてみました。

【優勝】
海星 2回(15秋・14夏)
創成館 2回(15夏・14秋)
鹿町工 1回(17春)
長崎日大 1回(16秋)
長崎商 1回(16夏)
大村工 1回(16春)
佐世保実 1回(15春)

【準優勝】
海星 2回(15夏・14秋)
佐世保実 1回(17春)
長崎東 1回(16秋)
大村工 1回(16夏)
長崎日大 1回(16春)
長崎総科大付 1回(15秋)
長崎商 1回(15春)
創成館 1回(14夏)

【4強】
長崎商 3回(16春・15夏・14夏)
佐世保工 2回(16秋・14秋)
長崎南山 2回(16春・15春)
佐世保実 2回(15夏・14秋)
長崎北 1回(17春)
長崎工 1回(17春)
島原農 1回(16秋)
創成館 1回(16夏)
清峰 1回(16夏)
長崎日大 1回(15秋)
長崎北陽台 1回(15秋)
海星 1回(15春)
九州文化学園 1回(14夏)

過去3年間(9大会)のランキングTOP20は?

2017年夏の長崎予選をさらに楽しむために2014年夏の選手権長崎予選~2017年春季長崎大会までの成績を基にポイント制で当サイトのオリジナルランキングをつけてみました。

このオリジナルランキングは過去3年間のみの成績を基に作成しましたので現在の戦力分析の参考にしてみてください。

ポイントは優勝10pt、準優勝8pt、4強6pt、8強4ptで計算しています。

2016年の選抜に出場した海星は2016年春季長崎大会は免除で九州大会からの参加となっていますので4強扱いの6ptを加えて計算しました。

1位 海星 52pt
2位 長崎商 40pt
3位 創成館 34pt
4位 佐世保実 30pt
4位 大村工 30pt
6位 長崎日大 28pt
7位 波佐見 24pt
8位 島原農 22pt
9位 佐世保工 16pt
9位 長崎南山 16pt
9位 長崎総科大付 16pt
12位 長崎北 14pt
12位 清峰 14pt
12位 鹿町工 14pt
15位 九州文化学園 10pt
16位 長崎東 8pt
16位 佐世保北 8pt
16位 諫早 8pt
19位 長崎工 6pt
19位 長崎北陽台 6pt

オリジナルランキングを見ると1位の海星だけ少し抜け出していますが2位以下は混戦状態となっていて今夏の長崎大会は面白くなるのではないでしょうか。

その理由として新チーム結成後の2016年の秋季大会と一冬越した後の2017年春季大会。この両大会のベスト8進出校がすべて違うのです。これってなかなか珍しいことですよね。秋季大会の8強チームが全部3回戦までに敗退していますから夏は大混戦の大会になりそうです。

その中でもランキングこそ12位と低いものの今年の春季大会を制した鹿町工の戦いに注目したいです。春季大会1回戦の佐世保南戦は5失点しましたが、その後5試合の合計失点は僅か4。投手陣が好調のまま夏の大会を迎えると再び優勝争いに加わってくるかもしれません。

長崎大会組み合わせ

2017年夏の長崎予選注目選手

『野球太郎』と『ホームラン』の2誌を参考に2017年のドラフト候補に名前の挙がりそうな選手をピックアップし、まとめてみました。

※参考書籍
野球太郎
ホームラン

飯田 大翔(海星・3年・投手)

力みのないフォームから重い直球を投げる本格派右腕。精度にはやや課題を残しているようですが、3年ぶりの夏の甲子園出場には必要不可欠な存在です。もうワンランク上の投球を見せることができるかに注目です。

岸川 滉生(清峰・3年・投手)

168cm62kgと小柄ながらキレのあるストレートとブレーキの効いたカーブを操るサウスポー。昨夏は3試合に先発し3回戦の長崎西戦では完封勝利も。昨秋、今春の県大会で結果を残せずチームは低迷していますが2008年以来の夏の甲子園出場には岸川の好投が必要になってくるでしょう。

森 伊吹(大村工・3年・内野手)

昨夏は8番を打っていましたが打撃の開花で一気にプロ注目の選手にまで成長。昨夏は決勝戦で長崎商に0-1で敗れて初の甲子園出場を逃しています。今夏は中心選手として大暴れできるか。攻守ともに注目したい大型遊撃手です。

大塚 由智(長崎日大・3年・外野手)

走攻守三拍子そろった好選手でありますが、やはり一番の魅力は安打製造機と言われている打撃力。昨夏の県大会では3試合で6打点を挙げるなど勝負強さも発揮。長打、単打を広角に打ち分けるバットコントロールに注目、そして楽しみにしたいですね。

長崎大会組み合わせ

2017年選手権地方大会の日程や都道府県別特集ページはコチラからCheck!


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