高校野球2017年夏の宮城予選特集

高校野球2017夏の宮城予選

7月14日(金)から開幕する2017年(第99回)夏の高校野球選手権宮城予選。昨年は東北が宮城代表として7年ぶり22回目の甲子園出場を果たしましたが、2017年はどの高校が宮城代表になるのでしょうか。

そこで今回は高校野球2017年夏の宮城予選特集として2017年春季大会の結果、過去3年間(9大会)の上位進出チーム、オリジナルランキング、注目選手をまとめてみました。

スポンサーリンク

2017年春季宮城大会の結果

まずは春季宮城大会の8強以上の顔ぶれです。

【優勝】東北
【準優勝】東陵
【3位】仙台育英
【4位】古川工
【8強】富谷・石巻工・聖和学園・柴田

夏の甲子園出場経験のない富谷、石巻工、聖和学園、柴田の4校が準々決勝まで勝ち上がりましたが、いずれも甲子園経験校に敗退でベスト8止まり。準決勝で古川工に4-0の完封勝利を収めた東北と仙台育英に5-1で快勝した東陵が決勝戦にコマを進めました。

決勝戦は序盤にリードを奪った東北が東陵に一度もリードを許すことなく9-1で完勝。東北は2年連続の甲子園に向けて順調な仕上がりを見せているようです。一方、東陵も昨秋に続き2季連続準優勝で好調を維持。今夏の戦いぶりにも期待が寄せられそうです。

過去3年間(9大会)の4強以上は?

2014年選手権予選から2017年春季大会までの9大会(過去3年間)で4強以上の成績を残した高校をまとめてみました。

【優勝】
仙台育英 5回(16秋・15秋・15夏・15春・14秋)
東北 2回(17春・16夏)
東陵 1回(16春)
利府 1回(14夏)

【準優勝】
東陵 3回(17春・16秋・14秋)
東北 2回(16春・15秋)
利府 1回(16夏)
古川工 1回(15夏)
柴田 1回(15春)
佐沼 1回(14夏)

【4強】
仙台育英 3回(17春・16夏・16春)
古川工 2回(17春・15秋)
東陵 2回(16夏・15秋)
石巻 2回(15夏・15春)
利府 1回(16秋)
仙台城南 1回(16秋)
柴田 1回(16春)
東北学院榴ケ岡 1回(15夏)
登米 1回(15春)
古川学園 1回(14秋)
松島 1回(14秋)
塩釜 1回(14夏)
気仙沼 1回(14夏)

過去3年間(9大会)のランキングTOP20は?

2017年夏の宮城予選をさらに楽しむために2014年夏の選手権宮城予選~2017年春季宮城大会までの成績を基にポイント制で当サイトのオリジナルランキングをつけてみました。このオリジナルランキングは過去3年間のみの成績を基に作成しましたので現在の戦力分析の参考にしてみてください。

ポイントは優勝10pt、準優勝8pt、4強6pt、8強4ptで計算しています。

1位 仙台育英 68pt
2位 東陵 46pt
3位 東北 44pt
4位 利府 36pt
5位 柴田 26pt
6位 古川工 24pt
6位 仙台三 24pt
8位 石巻 20pt
9位 東北学院榴ケ岡 14pt
10位 佐沼 12pt
11位 古川学園 10pt
11位 登米 10pt
11位 塩釜 10pt
14位 富谷 8pt
14位 東北学院 8pt
14位 泉 8pt
17位 仙台城南 6pt
17位 松島 6pt
17位 気仙沼 6pt
20位 石巻工 4pt
20位 聖和学園 4pt
20位 仙台商 4pt
20位 宮城農 4pt
20位 仙台二 4pt
20位 岩ヶ崎 4pt
20位 泉松陵 4pt

2014年秋季大会から2015年秋季大会まで4季連続、そして昨秋の県大会を制した仙台育英がポイント差では頭一つ抜け出してランキング1位となっていますが昨秋、今春ともに準優勝の2位東陵と今春優勝の3位東北を含めた3校が優勝争いの中心となってくると予想されます。

昨夏準優勝の4位利府、今春ベスト8の5位柴田、ベスト4の6位古川工などが第2グループとなりそうですが、昨秋準決勝まで勝ち進んだ17位の仙台城南にも注目したいと思います。今春は2回戦で敗退となりましたが東陵相手に5-7と善戦しており、今夏も良いスタートを切って勢いに乗れば旋風を起こす可能性を秘めていそうです。

宮城大会組み合わせ

2017年夏の宮城予選注目選手

『野球太郎』と『ホームラン』の2誌を参考に2017年、2018年のドラフト候補に名前の挙がりそうな選手をピックアップし、まとめてみました。

※参考書籍
野球太郎
ホームラン

長谷川 拓帆(仙台育英・3年・投手)

最速143キロのストレートと変化球を使い分け、投球技術も持ち合わせているサウスポー。今春の選抜1回戦、福井工大福井(福井)戦では完投はしたものの終盤に捕まり被安打10の6失点で逆転負けと残念な結果に終わってしまいましたが本来の粘り強い投球でチームを春夏連続の甲子園に導くことができるかに注目です。

植木 利久(東北・3年・内野手)

逆方向へも一発を放てるパンチ力が魅力の内野手。昨夏の甲子園では2年生ながら4番に座り4打数2安打と結果を残した打の中心選手。パワーだけでなく技術もあるというバッティングに期待したいですね。

西巻 賢二(仙台育英・3年・内野手)

抜群かつ安定感のある守備力で高い評価を得ている168cmの小柄なショートストップ。守備力だけでなくバットコントロールと脚力にも定評がありドラフト候補として名前が挙がっています。今春の県大会ではホームランも放っておりツボにはまれば長打も。1番ショートで出場した今春の選抜では3打数1安打でした。

杉澤 龍(東北・2年・内野手)

昨夏の甲子園では1番ショートとして出場し、横浜(神奈川)の藤平尚真(楽天)との対戦も経験した期待の2年生。甲子園ではヒットこそ出ませんでしたが、今春の県大会決勝戦では4打数3安打5打点1本塁打と大活躍。守備には課題もあるようですが今後の成長も楽しみな選手です。

宮城大会組み合わせ

2017年選手権地方大会の日程や都道府県別特集ページはコチラからCheck!


スポンサーリンク

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。