高校野球2017年夏の南北海道予選特集

高校野球2017南北海道予選特集

6月24日(土)の支部予選からスタートする2017年(第99回)夏の高校野球選手権南北海道予選。昨年は北海が南北海道代表として2年連続37回目の甲子園出場を果たしましたが、2017年はどの高校が南北海道代表になるのでしょうか。

そこで今回は高校野球2017年夏の南北海道予選特集として2017年春季大会の結果、過去3年間(9大会)の上位進出チーム、オリジナルランキング、注目選手をまとめてみました。

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2017年春季北海道大会の結果

まずは春季北海道大会の8強以上の顔ぶれです。

【優勝】駒大苫小牧(南)
【準優勝】函館大有斗(南)
【4強】帯広大谷(北)・稚内大谷(北)
【8強】武修館(北)・札幌第一(南)・北照(南)・札幌日大(南)

南北海道勢同士の対戦となった駒大苫小牧と函館大有斗の決勝戦。函館大有斗が4点を先制して優位に試合を進めるかに思われましたが駒大苫小牧はジワジワと反撃し7回裏、ついに逆転に成功。そのまま逃げ切った駒大苫小牧が6-4で勝ち優勝を決めました。

今春選抜出場の札幌第一は初戦の旭川大高戦はコールド勝ちを収めましたが続く準々決勝の駒大苫小牧戦では4-14の7回コールド負け。甲子園春夏連続出場に向けて夏の大会までに立て直しができるかがポイントとなりそうです。

過去3年間(9大会)の4強以上は?

2014年選手権予選から2017年春季大会までの9大会(過去3年間)で4強以上の成績を残した高校をまとめてみました。

【優勝】
北海 3回(16夏・15夏・15春)
札幌第一 2回(16秋・15秋)
東海大札幌 2回(14秋・14夏)
駒大苫小牧 1回(17春)
札幌大谷 1回(16春)

【準優勝】
札幌日大 2回(16秋・16夏)
北海道栄 2回(16春・15秋)
函館大有斗 1回(17春)
北照 1回(15夏)
駒大苫小牧 1回(15春)
北海 1回(14秋)
小樽潮陵 1回(14夏)

【4強】
東海大札幌 3回(16夏・16春・15夏)
駒大苫小牧 2回(15秋・14秋)
札幌日大 2回(14秋・14夏)
札幌第一 1回(16夏)
札幌清田 1回(15秋)
小樽潮陵 1回(15夏)
北照 1回(15春)
浦河 1回(14夏)

過去3年間(9大会)のランキングTOP20は?

2017年夏の南北海道予選をさらに楽しむために2014年夏の選手権南北海道予選~2017年春季北海道大会までの成績を基にポイント制で当サイトのオリジナルランキングをつけてみました。このオリジナルランキングは過去3年間のみの成績を基に作成しましたので現在の戦力分析の参考にしてみてください。

ポイントは優勝10pt、準優勝8pt、4強6pt、8強4ptで計算しています。

1位 駒大苫小牧 42pt
1位 札幌第一 42pt
3位 札幌日大 40pt
4位 東海大札幌 38pt
4位 北海 38pt
6位 北照 30pt
7位 北海道栄 20pt
8位 小樽潮陵 14pt
8位 札幌大谷 14pt
10位 函館大有斗 12pt
11位 函館工 8pt
12位 札幌清田 6pt
12位 浦河 6pt
14位 苫小牧中央 4pt
14位 鵡川 4pt
14位 北海学園札幌 4pt
14位 札幌丘珠 4pt
14位 苫小牧東 4pt
14位 札幌創成 4pt
14位 恵庭南 4pt

春の北海道大会を制した駒大苫小牧と今春選抜出場の札幌第一がポイントで並び1位タイ。昨夏の南北海道大会と昨秋の道大会準優勝の札幌日大が3位。2年前の選抜準優勝校の東海大札幌と昨夏の甲子園準優勝校の北海が4位タイ。今春の道大会ベスト8の北照が6位。この上位6校と今春道大会準優勝の10位函館大有斗が優勝争いの中心となってきそうです。

ただ、今春優勝の駒大苫小牧と準優勝の函館大有斗はともに昨夏は南北海道大会初戦敗退、昨秋は支部予選敗退から一気に決勝戦までコマを進めてきただけに今夏も予想もしなかったチームが勢いに乗って勝ち上がってくるかもしれませんね。南北海道大会はもちろんですが強豪校ひしめく札幌支部予選も注目です。

南北海道大会組み合わせ【支部予選も含む】

2017年夏の南北海道予選注目選手

『野球太郎』と『ホームラン』の2誌を参考に2017年、2018年のドラフト候補に名前の挙がりそうな選手をピックアップし、まとめてみました。

※参考書籍
野球太郎
ホームラン

井沢 駿介(札幌南・3年・投手)

合理的なフォームから繰り出される速球と縦のスライダーを武器に昨秋の札幌支部予選では3試合連続完封勝利を挙げた右腕。チームは昨秋に続き今春も支部予選を突破し北海道大会に出場。強豪の多い札幌支部予選からどんな投球を見せるのか楽しみな投手です。

高杉 勝太郎(東海大札幌・3年・投手)

しなやかな腕の振りからキレのあるストレートをテンポよく投げる右腕。経験不足や体力面の不安から自滅することも多いとされていますが、今春の道大会1回戦の駒大苫小牧戦では惜しくも敗れはしましたが一人で投げ抜き3失点完投と力のあるところを見せました。春の道王者相手に好投したことで自身はついたはずです。

阪口 皓亮(北海・3年・投手)

準優勝した昨夏の甲子園ではベンチ外。実績はほとんどないが成長次第では道内屈指の本格右腕になる素材との評価も受けています。185cm66kgと野球選手としてはかなり細身の体型ではありますが体重が増えればスタミナや球速もアップしてくると思われます。大会中に急成長の可能性もありますので注目したい投手です。

川村 友斗(北海・3年・内野手)

柔らかなスイングから長打を打てる左打者は昨夏の甲子園準優勝メンバー。その甲子園では決勝戦までの全5試合で安打を記録。さらに2本のホームランを放つなど勝負強さも発揮しました。しかし、その後のチームは秋季大会、春季大会とも支部予選で敗退。最後の夏、再び全国の舞台に戻ってこられるかに注目です。

柴田 颯(札幌第一・2年・内野手)

パワーと走力には課題があるようですが、U-15の日本代表も経験している期待の内野手。舞台が大きくなればなるほど、相手のレベルが上がれば上がるほど結果を残してきているタイプのようです。一発勝負の夏の予選。乗せてしまうと相手にとっては嫌な選手になるかもしれません。

南北海道大会組み合わせ【支部予選も含む】

2017年選手権地方大会の日程や都道府県別特集ページはコチラからCheck!


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