高校野球2017年夏の鹿児島予選特集

高校野球鹿児島予選

7月1日(土)から開幕する2017年(第99回)夏の高校野球選手権鹿児島予選。昨年は樟南が鹿児島代表として3年ぶり19回目の甲子園出場を果たしましたが、2017年はどの高校が鹿児島代表になるのでしょうか。

そこで今回は高校野球2017鹿児島予選特集として2017年春季大会の結果、過去3年間(9大会)の上位進出チーム、オリジナルランキング、注目選手をまとめてみました。

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2017年春季鹿児島大会の結果

まずは春季鹿児島大会の8強以上の顔ぶれです。

【優勝】神村学園
【準優勝】鹿児島実
【4強】大島・樟南
【8強】鹿児島城西・徳之島・池田・錦江湾

神村学園と鹿児島実の決勝戦は点の取り合いとなりましたが13-8で神村学園が打ち勝って優勝しました。この2チームは九州大会に出場し両者とも決勝戦に進出。再び決勝の舞台で戦いましたが3-1で神村学園が勝ち鹿児島実に連勝しています。

準々決勝では甲子園出場経験ありVS春夏通じて甲子園未出場の対戦になりましたが、甲子園出場経験組がすべて勝っています。選手権予選でも同じような構図になるのか番狂わせが起きるのか楽しみですね。

過去3年間(9大会)の4強以上は?

2014年選手権予選から2017年春季大会までの9大会(過去3年間)で4強以上の成績を残した高校をまとめてみました。

【優勝】
神村学園 3回(17春・16春・14秋)
れいめい 2回(16秋・15春)
鹿児島実 2回(15秋・15夏)
樟南 1回(16夏)
鹿屋中央 1回(14夏)

【準優勝】
鹿児島実 3回(17春・16秋・16夏)
鹿児島城西 3回(15秋・15夏・14秋)
樟南 2回(16春・15春)
神村学園 1回(14夏)

【4強】
大島 3回(17春・15秋・15春)
樟南 2回(17春・15秋)
神村学園 2回(16秋・15夏)
加治木 2回(16春・14秋)
武岡台 1回(16秋)
川内 1回(16夏)
志布志 1回(16夏)
鹿児島城西 1回(16春)
鹿児島情報 1回(15夏)
出水中央 1回(15春)
出水 1回(14秋)
国分中央 1回(14夏)
鹿屋 1回(14夏)

過去3年間(9大会)のランキングTOP20は?

2017年夏の鹿児島予選をさらに楽しむために2014年夏の選手権鹿児島予選~2017年春季鹿児島大会までの成績を基にポイント制で当サイトのオリジナルランキングをつけてみました。

このオリジナルランキングは過去3年間のみの成績を基に作成しましたので現在の戦力分析の参考にしてみてください。

ポイントは優勝10pt、準優勝8pt、4強6pt、8強4ptで計算しています。

2015年の選抜に出場した神村学園は2015年春季鹿児島大会、2016年の選抜に出場した鹿児島実は2016年春季鹿児島大会は免除で九州大会からの参加となっていますので4強扱いの6ptを加えて計算しました。

1位 鹿児島実 62pt
2位 神村学園 60pt
3位 鹿児島城西 42pt
4位 樟南 38pt
5位 れいめい 32pt
6位 大島 22pt
7位 川内 14pt
7位 出水中央 14pt
7位 国分中央 14pt
7位 鹿屋中央 14pt
11位 加治木 12pt
11位 鶴丸 12pt
13位 出水 10pt
13位 鹿児島情報 10pt
15位 徳之島 8pt
15位 池田 8pt
15位 鹿児島工 8pt
18位 武岡台 6pt
18位 志布志 6pt
18位 鹿屋 6pt

1位の鹿児島実と2位の神村学園が頭一つ抜け出していますね。鹿児島実はセンバツ出場で免除された2016年春季鹿児島大会を除く過去8大会すべてで8強以上の成績を残しています。

神村学園も同じくセンバツ出場により免除された2015年春季大会を除く過去8大会中7大会でベスト8以上の成績を残し安定感は十分です。

春夏通じて甲子園出場経験はないものの過去9大会中7大会でベスト8以上(うち準優勝3回)の成績を残している3位の鹿児島城西、2017年春季大会4強で2年連続の甲子園を目指す4位の樟南、2016年秋季大会を制し1980年以来の甲子園を狙う5位のれいめいなどが優勝争いに絡んでくるのではないでしょうか。

それ以外では18位の武岡台に注目したいと思います。昨年の秋季大会は準決勝で優勝したれいめいに1-3で惜しくも敗れましたが4強入り。今春の春季大会は4回戦敗退となりましたが準決勝まで勝ち上がった樟南相手に3-4と接戦を演じており選手権予選では波乱を起こすかもしれませんよ。

鹿児島大会組み合わせ

2017年夏の鹿児島予選注目選手

2017年、2018年のドラフト候補に名前の挙がりそうな選手をピックアップし、まとめてみました。

※参考書籍
野球太郎
ホームラン

田中 怜央那(神村学園・3年・捕手)

捕手としては強肩、打者としても圧倒的な飛距離を誇る長距離砲。2年生であった昨年は大事な試合で捕手としても打者としても精彩を欠く場面もあったようだが、一冬越えて成長した姿に期待したい。今春の九州大会決勝の鹿児島実戦では3打数2安打の活躍で優勝に貢献。強打者揃いの神村学園でも中軸を打てる素質の持ち主です。

上村 大希(鹿児島城西・3年・外野手)

逆方向へも狙い澄まして力強い打撃ができる外野手。元捕手であったことから肩の強さも魅力の一つ。強肩強打をいかんなく発揮して鹿児島城西を春夏通じて初の甲子園出場に導くことができるのか注目したいです。

俵森 大輔(神村学園・2年・投手)

伸びしろ十分の2年生左腕はU-15日本代表経験者。タレント豊富な神村学園ですが今春の九州大会準々決勝の美来工科(沖縄)戦の先発を任され、見事完封勝利。早くもドラフト候補に名前が挙がっている2年生ピッチャーに期待です。

鹿児島大会組み合わせ

2017年選手権地方大会の日程や都道府県別特集ページはコチラからCheck!


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