高校野球2017年夏の秋田予選特集

高校野球2017秋田予選

7月11日(火)から開幕する2017年(第99回)夏の高校野球選手権秋田予選。昨年は大曲工が秋田代表として初の甲子園出場を果たしましたが、2017年はどの高校が秋田代表になるのでしょうか。

そこで今回は高校野球2017年夏の秋田予選特集として2017年春季大会の結果、過去3年間(9大会)の上位進出チーム、オリジナルランキング、注目選手をまとめてみました。

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2017年春季秋田大会の結果

まずは春季秋田大会の8強以上の顔ぶれです。

【優勝】明桜
【準優勝】能代松陽
【3位】角館
【4位】秋田修英
【8強】秋田商・能代・横手・秋田中央

接戦となった決勝戦、4-3の逆転勝利で能代松陽を破った明桜が2008年以来の春の県王者に。準優勝に終わった能代松陽も県大会4試合で28得点と打線が好調でした。県大会全体を見ると敗れたチームはすべて3得点以下。今夏の大会も3、4点を先に挙げたチームが優位に試合を進めるかもしれませんね。

過去3年間(9大会)の4強以上は?

2014年選手権予選から2017年春季大会までの9大会(過去3年間)で4強以上の成績を残した高校をまとめてみました。

【優勝】
大曲工 2回(16夏・14秋)
明桜 1回(17春)
横手 1回(16秋)
能代 1回(16春)
秋田 1回(15秋)
秋田商 1回(15夏)
秋田南 1回(15春)
角館 1回(14夏)

【準優勝】
能代松陽 3回(17春・14秋・14夏)
大曲工 1回(16秋)
角館 1回(16夏)
明桜 1回(16春)
能代 1回(15秋)
秋田南 1回(15夏)
秋田 1回(15春)

【4強】
角館 3回(17春・16秋・15春)
秋田商 3回(16秋・15春・14秋)
大曲工 2回(16春・14夏)
能代松陽 2回(15秋・15夏)
秋田修英 1回(17春)
能代工 1回(16夏)
大館国際 1回(16夏)
秋田中央 1回(16春)
大館鳳鳴 1回(15秋)
秋田工 1回(15夏)
西目 1回(14秋)
由利工 1回(14夏)

過去3年間(9大会)のランキングTOP20は?

2017年夏の秋田予選をさらに楽しむために2014年夏の選手権秋田予選~2017年春季秋田大会までの成績を基にポイント制で当サイトのオリジナルランキングをつけてみました。このオリジナルランキングは過去3年間のみの成績を基に作成しましたので現在の戦力分析の参考にしてみてください。

ポイントは優勝10pt、準優勝8pt、4強6pt、8強4ptで計算しています。

1位 能代松陽 52pt
2位 大曲工 44pt
3位 角館 36pt
3位 秋田商 36pt
5位 秋田修英 26pt
5位 能代 26pt
5位 秋田南 26pt
8位 秋田中央 22pt
8位 明桜 22pt
10位 秋田 18pt
10位 横手 18pt
12位 大館鳳鳴 14pt
12位 大館国際 14pt
12位 西目 14pt
15位 由利工 10pt
16位 大曲農 8pt
17位 能代工 6pt
17位 秋田工 6pt
19位 大館桂桜 4pt
19位 秋田西 4pt
19位 横手城南 4pt
19位 湯沢 4pt

過去9大会で複数回優勝したのは大曲工(2回)のみという混戦状態。ランキング1位の能代松陽は過去9大会での優勝経験はありませんが準優勝3回を含めすべての大会でベスト8以上の安定した成績を残しています。2位には2年連続の甲子園を狙う大曲工。そして昨秋、今春ともにベスト4の角館と昨秋ベスト4、今春ベスト8の秋田商が並んで3位となっています。

5位以下は秋田修英、能代、秋田南と続きますがどのチームも他校を圧倒するような決め手がないように感じます。そういう意味では今夏の大会は大混戦の面白い大会になるのではないでしょうか。

注目校として1校挙げるなら8位の明桜。秋田経法大付時代の1980年代~1990年代は数多く甲子園に出場しましたが2007年の校名変更後は2009年の1回のみ。その明桜が久しぶりに春季県大会で優勝しました。この春から監督には昨夏まで帝京三(山梨)で指揮を執っていた輿石重弘氏が就任。監督就任2ヶ月ほどでチームを県の頂点まで導いた手腕にも注目です。

秋田大会組み合わせ

2017年夏の秋田予選注目選手

『野球太郎』と『ホームラン』の2誌を参考に2017年、2018年のドラフト候補に名前の挙がりそうな選手をピックアップし、まとめてみました。

※参考書籍
野球太郎
ホームラン

藤井 黎来(大曲工・3年・投手)

最速145キロを誇り昨夏の甲子園でも登板した右腕。その甲子園では1回戦の花咲徳栄(埼玉)戦で先発登板。キレのあるフォークを有効に使い8回を投げて7奪三振。この試合、チームは敗れてしまいましたが良い経験になったはずです。新チーム結成後の昨秋の大会でも好投し東北大会ベスト8進出に貢献しています。2年連続の甲子園に向けてどんなピッチングを見せるのか注目です。

山口 航輝(明桜・2年・外野手)

春季大会では4番を打ちホームランを放つなどバッティングに定評がある2年生。投手としても球威のあるストレートを武器にしており、今春の県大会準々決勝では横手相手に完封勝利。敗れはしたが東北大会でも八戸学院光星相手に3失点の好投。打者としても投手としても今後の成長に期待が持てそうです。

秋田大会組み合わせ

2017年選手権地方大会の日程や都道府県別特集ページはコチラからCheck!


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